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カロリーダイエット おまけ

ダイエットについて 

カロリー万能主義は正しいのか?

脂肪分は1g=9kcal 、タンパク質は1g=4kcal、炭水化物は1g=4kcal 糖尿病食の食品交換表には必ず記載されている三大栄養素のカロリーです。この数字に基づいて、糖尿病の患者さんはこの食品交換表から摂取カロリーを計算して、自分にあったカロリーを指示されます。

日本の栄養学では三大栄養素をバランスよく食べることが推奨されます。しかし、血中のグルコース濃度は炭水化物(糖質)摂取により極端に変動し、実際、低血糖になった場合の治療には即効性のある飴などの糖質をとり、脳に栄養をおくることを先ずしなければなりません。

糖尿病薬を投与されている患者さんはこの絶妙の血糖コントロールで治療を行いますが、大概の患者さんはグルコースの過剰摂取と薬の血糖降下作用で体重増加をきたしてしまいます。

ダイエットも同じで、血糖が過剰になればそれは体内脂肪として貯め込まれてしまいます。つまり、摂取カロリーではなく(体質や食材により、体内に吸収されるカロリー量は計算通りではない)摂取グルコース量(炭水化物の量)が一番体重増加に関与しているという考え方も出てきています。

 

三大栄養素はバランスよくとらなければいけないのか?

日本では主食、副食という考え方があり、炭水化物、タンパク質、脂質をバランスよくとることが大切だという考え方が主流です。しかし、世界に目を向けてみると、過去にはアラスカに住むエスキモーが摂取できる栄養源はほぼアザラシなどの動物性タンパク質と脂質でした。永らくはその食生活で民族の健康を維持していました。しかし、最近では、アメリカ政府の保護もあり、商品食物(主に安価で大量のカロリー摂取が可能となる炭水化物)が手に入る環境となりました。その結果、糖尿病などの生活習慣病が極端に増えているという報告があります。

さらに、アメリカでは、レンジでチンして簡単においしく食べられるTVディナーやポテトなどのハイカーボハイドレイト(高炭水化物)食の流行で肥満が大問題になっています。

つまり、炭水化物が体にとっては一番の効率のよい栄養素ではありますが、また、有史以来常に飢餓と戦ってきた人類はこの栄養素を効率よく体に貯蔵する術も身につけてきたのです。そう、グルコースエネルギーを脂肪に貯め込むという術です。

太らないというキーワード実践するためには三大栄養素をバランスよくとるというよりは必要な時に必要な栄養素を体の調子に合わせて摂取する。これがリバウンドの来ないあなたの食事スタイルを変えるゆるゆるダイエット法と言えるでしょう。

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