豊中のエステサロンYLCがお伝えする美と健康の話

足のアーチ構造

足にアーチ構造があるのは人間だけ

地球上で2足歩行ができるのは人間だけです。足裏の面積は体表面積のわずか2%ほどですが、その足が全体重を支えています。

全体重を支えるためにレオナルド・ダビンチに「は人間工学上、最大の傑作であり、そしてまた最高の芸術作品である」と言わしめた仕組みが足のアーチ構造です。かかと・親指のつけ根・小指のつけ根の3カ所で体重が分散できるようにこの3カ所を結んだ線で足骨と筋肉と靱帯の連携でアーチ(弓状)構造になっています。具体的には足骨はその構造の骨格でありそれを結びつけるのが靱帯、また筋肉は靱帯を支える緩衝剤という役割を担っています。その靱帯が緩んだり、筋肉の強度が弱かったりするとこのアーチ構造は崩れていきます。そのため、男性より女性のほうが足トラブルになることが多いのです。

アーチ構造のため、柔軟に変形して全体重を支えます。このアーチ構造は2本足で歩き始めて形成されるので赤ちゃんではまだ足がアーチ構造にはなっていません。だいたい3~4才頃にアーチ構造が形成されます。

足のアーチは親指のつけ根からかかとまでを結ぶ「内側の縦アーチ」と小指のつけ根からかかとを結ぶ「外側の縦アーチ」、親指のつけ根から小指のつけ根までを結ぶ「前方の横アーチ」の3つのアーチで形成されています。

正しい歩き方

歩くときにかかとから着地し、親指から小指までの横アーチに全体で重心移動し、最後に親指で地面を支え、次の蹴り出しに備えます。この一連の動きが体重を支え、地面からの衝撃を吸収します。多くの足トラブルはこのアーチ構造の崩れです。

また、歩くことで足の筋肉の血管が活発に伸縮し、足の血行を促し、心臓への血液の戻りを促進します。正しいウォーキングで運動不足を解消しましょう。

それぞれのアーチ構造の崩れが・・・

内側の縦アーチ(親指のつけ根からかかとまでを結ぶアーチ:衝撃吸収の役割・土踏まず)の崩れ→扁平足

 

外側の縦アーチ(小指のつけ根からかかとまでを結ぶアーチ:重心移動の要)の崩れ→O脚や内反小趾

 

前方の横アーチ(親指から小指の5本指のつけ根を結ぶアーチ:足指で地面を踏みしめる役割)の崩れ→開張足や外反母趾、前方のタコ

アーチを保護するテーピング

最近、タコができやすくなった、あるいはなんとなく靴幅が広がった、サイズが大きくなったと感じたらアーチが崩れてきているかもそんな時はテーピングでアーチを保護してくださいね。
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コメント

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  1. 2019年 5月 10日
  2. 2019年 5月 12日

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