タコやウオノメは角質が異常増殖いた部分です。しかし、そこは慢性の刺激箇所でもあり、つねに過剰の刺激がかかっているため、真皮を守るため、角質が増殖して自然のクッションになっています。
角質は元来、皮膚の一番上の層で細胞として核のない死んだ細胞です。
削っても痛くもない部分ですが、あまり削りすぎると神経の通っている細胞まで削ってしまうので細心の注意で削ります。削った後はあかちゃんの肌にもどっています。
しかし、そのままいつも通り歩き方をしているといつの間にか同じ部分にまたタコができてしまいます。当サロンではせっかくきれいななった足裏なのでなぜその部分にタコができるのか、また同じ部分にタコができないテーピングや歩き方をご指導します。
ぜひ、あかちゃん肌にもどるフットケアを受けてみて下さい。
顔と足の専門サロン YLC は7月開業
それまでのご相談は吉村レディースクリニックまで
FACEとFOOTの専門サロンYLCは土日・祝祭日もオープンしています!
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